8月から始めた、月数回のホームでの食事作り。
これまでは、ハグニティ内にある厨房で作った食事をいただくことが多かったのですが、
食事を作り、食べることは、『生活』であり、『生きること』だから、日常的に一緒にしたい!と
スタートしました。
お料理には皆さんそれぞれの物語があると思います。
これから、入居者の方々と職員が食事を作る場面が、ほうばいの絆の当たり前の風景に
なるように、頑張っていきたいと思います。
地域がハグむ(育む)大往生の島